2009-11-24

ひさびさの御殿場アウトレット

久々に御殿場アウトレットに行ってきましたが、帰りの渋滞にはまった。
御殿場アウトレット行って、富士山スカイライン走って、山中湖一周して帰る事に。
16時に秦野中井~横浜町田が渋滞だったので、また御殿場プレミアムアウトレットにもどる。
時間をずらして21時に御殿場アウトレットを出る事に。
考えてる事が皆同じなのか、もっと遠方から東京方面に帰る人が多いのか、大井松田まで伸びて30キロ以上の渋滞。
22時すぎに厚木で降りて134号線走ったんだけど、ガラガラ。飛ばす車がかなり多かったので恐かった。
連休最終日だったのか、高速料金1000円の影響なのか。予測つかなかったわ。

ちなみに行きは9時前に横浜町田を抜けたので御殿場アウトレットの近接駐車場までスムーズに行けた。

新宿や横浜から大人往復2800円。二人だと5600円。非常に楽そうで良さげですね。
不景気と条例か何か変わって、バス利用客が増えたというニュースを見たけど、ETC1000円が出て大変みたいですね。

2009-07-11

9800gtx+のファンを変える

本格的に暑くなってきました。
うちの9800GTX+がちょっと心配。
アイドル時には、ファン音も熱も気にならないんですが、負荷がかかるとうるさい。
冷却と静音。一石二鳥になるかとファンを交換してみました。
ファン交換前のアイドル時の温度
室温が27度でGPUの温度が51度

PALIT9800GTX+のファンの交換はヒートシンクからネジだけで簡単に外せることができます。
グリスを塗り替えただけですので、外す必要はない。
針金で固定して終わりです。
基板と針金の接触に気をつけたけど、大丈夫でしょ。
ファンはサイズのGELID Silent9。
ファンコントローラーを使わずに全開で回してるけど、ファン音は気にならないな。
PALIT9800GTX+のファンコネクタは通常のコネクタと違い、CD-1コネクタを使ってます。
コネクタの変更は止めました。

結果
室温が30度を超えたにもかかわらず、冷えました。
アイドル時が44度くらいですね。

BF2 anti-aliasingなし以外オールHight
良い感じでしょ。

2009-06-25

その後

レジストリをきれいにして、デフラグもして、サイドバーも消した。
なんとなくだけど、スリープが原因なのかも・・・
シャットダウンをすることにしたんだけど、固まらなくなったな。たぶん・・・

6月8日に入れたGTS250のbiosをまだ使ってるんだけど、とても良いかも。
ちゃんとダウンクロックされてます。

負荷がない時
GPU Core Clock 300MHz
GPU Memory Clock 100MHz

負荷がある時
GPU Core Clock 756MHz
GPU Memory Clock 1100MHz

じょじょにクロックがあがるのではなく、2つのどちらかになります。
もちろんダウンクロック中は温度は下がります。
良いですね。
このbiosで夏を乗り切ろうと思ってます。

2009-06-21

固まってしまうね

何なんだろうね。
レジストリきれいにして、デフラグしてまた様子見。
9800gtx+からだから、もうしょうがないかもね。
Aero切ったり、試行錯誤していけばいいと思うけど・・・面倒。

Wise Registry Cleaner 4
Auslogics Registry Defrag

2009-06-19

GTS250 bios書き換え後

9800gtxもそうだけど、GTS250のbios入れても、極たまにフリーズしてしまう。
負荷と関係なしに、ブラウザ使ってるだけで、何かの拍子に固まってしまいます。
何が原因なのかわかりません。
ドライバは 185.85を使ってました。

今日から186.08入れたので様子をちょっと見たいと思います。

2009-06-08

9800gtx+からGTS250へbiosの書き換え 2

またbiosを拾ってきたので報告。
GTS250のbiosを書き換えてみました。
拾ってきた場所はここのフォーラム。
GTS250.binを.ROMにリネームして書き込んだ。

ファンが全快になってビビったが、OSが立ち上がるとともに落ち着きます。
こちらはS端子が使えます。
特に問題はなさそうかも!
とりあえず2,3日使ってみます。

書き換えは自己責任です。

PALIT GTS250持ってる方いらっしゃったら、BIOSください。




2009-06-06

GTS250 biosの不具合

特に問題ないように思えたけど、一つ見つかったので報告

9800GTX+では使える事ができたS端子がbiosを変えてから使えなくなりました。

9800gtx+からGTS250へbiosの書き換え

買ってから一ヶ月経った。
GTS250へbiosを書き換えたので報告。
CPU3Dの記事を参考にしました。

1 起動ディスクを作ります。
2 フロッピーディスクにGTS250.ROM、cwsdpmi、nvflashをコピーします。
3 フロッピーディスクを入れたまま起動します。
4 9800gtx+のbiosをセープするために、nvflash --save OLD.ROMを打ちます。


5 GTS250のbiosを書き込むために、nvflash -4 -5 -6 GTS250.ROMと打ちます。
  確認しろとばかり長々と出てくるのでyを押す


できたー。
65nmになってるけど、実際は55nmみたい。

6  セーブした9800GTX+のbiosにもどすには・・・
  nvflash -4 -5 -6 OLD.ROMと打ってください。

思ったほど、難しくなかった。

<ちょっと不安な事>

レビューを見てみると、PALIT、GTS250のBIOSと今回、書き込んだBIOSは違う。
GPUクロックから何から何まで違う。当たりまえか・・・

NiBiTorを使ってみたけど、対応してないのかいじれませんでした。

ドスパラの店頭でGTS250見て、勢いで書き換えてしまったけど、大丈夫かな。
ヤバイかなー。

9800GTX+でたまにPCがフリーズする事があったけど、今のところない。
ゲームでも問題なし。

不具合出たりしたら、また記事を書きますね。

書き換えは自己責任でお願いします。

palit、GTS250のbios見つけた方は教えてください。
そちらに書き換えたいです。

2009-04-23

9800GTX+が投売り

ドスパラのアキバ中古ロード店に入ったら、30個くらい蛙の絵の箱がドカーンと並べてある。
PALITの9800GTX+が7980円だった。
驚いたわ。ときめいたわ。

PALIT GTS250が14000円でしょ。中古だとはいえ7980円。
一ヶ月前の9800GTX+が15000円くらいだったはず。
地雷だとはいえ、買ってみました。

新品の箱で付属品はなし。ビデオカードも使った形跡がなし。
GTS250が出たので、在庫処分なのでしょうか。

ワクワクしながら換装。
何かしら不具合あるだろうと思ったけど、僕の環境では問題なし。
ダウンクロックはしてくれない。
ドライバが新しいから、ダウンクロックしないようにしてるのかな。
ダウンクロックが原因って話らしいし。

良い買い物でした。

室温20℃
GPU温度49℃
ファンスピード 35%

9800GTX+からGTS250化はBIOSいじるだけで良いみたいなので、
チャレンジしてみたらどうでしょ。


2009-04-18

ちょっとしたCreative Sound Blaster X-Fiのお話

僕はVISTAでCreative Sound Blaster X-Fi Fatal1tyを使ってるんだけど、ゲーム中に不具合がある。
たとえば、Battlefield2などでマイクが入らなかったりと。
Creativeのドライバは信用ならないので、もし現状で不具合がない場合は特にアップデートをする必要がないです。
新しいからって良いものとは限らない。
それとBiosでオンボートサウンドは無効にしてください。
再インストールする前は無効にしておけば良いと思います。

なんか最近気づいたのは、随分と遅いな。
マイクで音が小さいとおもったらサウンドの録音デバイスからマイクブーストにチェック入れてね。

なんとなくちょっとしたお話でした。

2009-03-16

ALchemyの設定について

つい最近PCをインストールし直して、ALchemyの設定を忘れてしまったのでおさらい。
ALchemyのサイトからゲームに関する設定を見る。



上の画像のように段落がなかったので、レジストリキーが合わないなんて事になってしまい考えてしまった。

HalfLife2 episoe twoの場合

RegPath=HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Valve\Steam\InstallPath
SubDir=SteamApps\*\half-life 2 episode two
Buffers=5
Duration=10


*にはsteamのIDを入力してください。
あとは矢印を押して、右側のAlchemy対応ゲームの欄に移してね。

ちなみに・・・・
そのほかの設定は。

コントロールパネルのオーディオデバイスの構成を5.1か7.1サウンドにしておく。

X-Fiコンソールでは
ゲームモードにする
EAXエフェクトを有効にする
X-Fi CMSS-3Dにチェック
スピーカーやヘッドホンは環境に合わせる。

あとはゲームにて設定してください。

2009-03-15

VISTAでのマウスレート変更ができるようになった

VISTAでマウスレートの変更してみよう

まず、ここに行ってダウンロードする
mouserate.exeとdimr.exeはどちらもマウスレートを測るものなのでどちらでもかまわない

1 dseo12.exeをダウンロードする。
2 hidusbf.zipをダウンロードする。
3 dseo12.exeを起動して、注意書きのNEXTをクリックし、Enable Test Modeにチェックを入れる。
4 ダウンロードしたhidusbf.zipを解凍する。
5 解凍したフォルダ内にあるSetup.exeを起動し、下にあるFilter On Deviceをチェックし、マウスレートを選んでInstall Serviceをクリックする。
  (レートはデフォルト.32.64.125.250.500.1000と選べます)
6 dseo12で、Sign a System Fileをチェックし、Nextをクリックする。
  Insert filenameの空欄にC:\Windows\System32\Drivers\HIDUSBF.sysをコピペしてOKをクリックする。
7 再起動をする。
8 mouserate.exeかdimr.exeでマウスレートを確認してみましょう

Driver Signature Enforcement Overrider=dseo12.exe
(訳はてきとうです。フォーラムに詳しく書かれてるので良く読んでね)
http://www.ngohq.com/news/15043-how-to-increase-usb-sample-rate-in-windows-vista-sp1.html

VISTAでのマウスレートの変更ができます。
OSはVISTA32bit sp1なのですが、500Hzに変える事ができました。
手順を間違えたせいか、再起動時テストモードのままでしたが、マウスレートは500に変わってた。
dseo12.exeを起動してDisable Test Modeにチェックを入れ、Nextをクリックし再起動したら通常画面に戻りました。

マウスはMicrosoft IntelliMouse Opticalなのですが、今のところ問題はありません。
BF2やSource Engine関連のゲームにも問題ありません。
もちろん他のUSBも使用できます。
とりあえず500Hzで良いと思います。
インテリマウスでは700Hzくらいが上限で、1000Hzまで速度がでませんでした。

MX-518を使ってみようとsetpointをインストールしたら、またレートが125に戻りました。
レートを1000Hzに変更しなおしたら、1000Hzまで認識できてます。

強くなったかといえば、変わらないかな?
ただ他のマウスレートを変えられる人たちと同じ土俵に立てた事が一番かな。
よくわからないや・・・

訳してみたけど、どうなんでしょうか。間違ってたら、ごめんね。
ちゃんとフォーラム良く読んでね。

マウスレートの変更は自己責任ですので、ご注意ください。
責任はもてません。

(3.Enable Test Modeをチェックするだけで良いみたい。NEXTを押し続けたから
7.の再起動後にテストモードになってしまったようです)